こんにちは。∑です。今日はやたらと空気が貼りついてきますね。
うっとおしいったらありゃしない。
日本がW杯ムードで盛り上がる中、∑は金曜のイタリア出発にむけて
着々と準備中です。
いろいろとしたい、食べたい、持っていきたい、着飾りたい派なので
もう荷物が多くて多くて。
私の巨大な白いスーツケースの中身の半部は食品です。
食品の大半はお土産。
毎年、阪角の海老センベと決めています。
海老味ってワールドワイドで、嫌いな人いないです。
ワインにも合うし。軽くて、ヴァリュープライス。
海外へのお土産に悩む人におすすめです。
海外に住む日本人(今回はアテンドの武ちゃん)には
錦松梅と決めています。
日持ちするし、軽いし、美味しい。
しかも海外では売っていません。
そして自分用には「味とこころ」の
レトルト鮭ぞうすい6パックいり。
これは旨い!。
かなりいけます。白だしをメインにしている「味とこころ」
だからこその味わい。
たしか6個で1680円だったかな。
これを平然と朝食の場に持参し、セルフの場合は
紅茶用に必ず用意してある熱湯をそそぎ、
そうじゃない場合はサービスの人に
「熱いお湯ください」とお願いします。
英語が通じなくても、実物見せると何とかなります。
量もあるし、満足。
これにフルーツを摂れば、素敵な朝食です。
時間がなくて、朝食会場に行くのがかったるい
場合は部屋で適当なものを食べます。
昨年はsoy joyを持っていきましたが
今年は銀座あけぼのの本店でした売っていない
「王将」という巨大な煎餅。
1食分のボリュームがあり、なんてたって醤油味がうれしい。
鬼のように固いので、咀嚼しているうちに
寝ぼけた頭もすっきりしてきます。
さらには梅干し、おやつの煎餅(煎餅好きなんです)、
ワイナリーには必ず飼われているワンコたちへの
お土産までしっかりとパッキングしました。
旅の終盤は当然ながら、食糧が減り、スペースが半分できます。
で、そこへイタリア土産が入る算段です。
明日は、そのほかの準備について書きます。