クリストフ・パカレって誰??
November 3rd, 2010

6151

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイン選びに魂を燃やすビストロTipsy’sが今年も選んだ
ボジョレー生産者クリストフ・パカレ。

 

今年2月には来店し、Tipsy’sのお客様とパーティを
楽しみました。
もちろん∑は2回、スタッフの渡部(ガチャ)や田中(バナナ)も
現地訪問を果たしている蔵元。

そんな彼の飾らぬ素顔をご紹介します。
(CPVホームページから抜粋)

*******************************************

息子8歳ジュル・パカレとクリストフ・パカレ  

今日は将来の自然派を担う重要な醸造家になるかも
知れない息子ジュル君を伴って畑にやってきた。
ジュル君は今夏休み、お父さんの後について葡萄園で遊ぶのが大好きだ。
幼い頃、クリストフも叔父のマルセル・ラピエ-ルに連れられて、
フィリップ・パカレと一緒に葡萄園で遊んだものだった。
6152

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年、日本初上陸したクリストフ・パカレ・ヌ-ヴォーは、大好評だった。
自然派の伝道師マルセル・ラピエ-ルを叔父に持ち、
天才フィリップ・パカレを従兄弟に持つ自然派ファミリーの一角を担うクリストフだ。
若い頃、世界を飛び廻って料理の世界で働いていた自由人だ。
マルセルやフィリップとは違った感性を持っている。
クリストフのワインには自由な柔らかいエネルギ-が漂っている。

すいすい喉を通り過ぎてしまう。実に心地よいワインだ。
樹齢が70から100歳の古木がある丘の斜面にある。
ランティーニエ村を一望に出来る実に風光明媚な景色の畑だ。
今日はランティーニ村の上に綺麗な虹がかかっている。
まるで日本の皆さんに挨拶しているようだ。

ボジョレーヌーボー早割りは7日まで!
November 3rd, 2010

IMG_2121

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は天候不順でボジョレーは苦戦していると聞きます。
まあ、18日直前になると某輸入業者から
「今年はフルーティでチャーミング」みたいな解読不能の
コメントがでるとは思いますが…。

でもご安心を。
Tipsy’sは小石川で1番ワインに精通している店です!(自負)
しかも生産者との太~いパイプもあるんです。

 

今年もTipsy’sでは、クリストフ・パカレのボジョレー・ヌーボーを
採用。
だって、今年2月は忙しい来日スケジュールを合間を縫って
Tipsy’sに来てくれ、私たちの希望を聞いて半被まで着てくれた彼。
ありがとうクリストフ。

 

もちろんワインの味だって、彼なら今年の気象条件をも自分の
ものにしてしまうはず。

 

フランスからも、いい便りが入ってきています。
気になる人はトップページからボジョレーの項目をクリックして
ご覧くださいませ。

****************************************************
さて、そんなボジョレー・ヌーボーは速さが命。
いつものワイン達のように、のんびり船旅という訳にはいきません。
瓶につめたら急いで飛行機!
だからコスト高!

でもお祭りなんだからちょっとでも安く味わってもらいたい!
という訳で
11月7日までに
お席の予約とともにボジョレー・ヌーボーをご予約の場合
¥6300の店頭価格を¥5250とします。
何本でもかまいません。
******************************************************

どうせ飲むなら本物を!
二人で楽しめる
前菜盛り合わせプレートFor2 ¥1,890もご用意。

 

お電話お待ちしております。

ハッピーバースデー
November 3rd, 2010
101103_115905.jpg 101103_113108.jpg

こんにちはルナです。秋晴れの文化の日。今日は僕の六歳の誕生日! ワーイ!なんか美味しいもの、食べられるかな。

…なのに、朝から目薬いれられるし、パパは他のワンコと浮気するし…。ちょっとつまんない。