絶対行くぞ
July 6th, 2010
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こんばんはルナです。なにやらママが荷造りしています…怪しい。

前回、まんまとイタリアに逃げられたので、今回は絶対に僕も連れていってもらいます、、ほら、こうしてかばんに入ってしまえば大丈夫。僕ってあったまいい!

ワインセミナー中
July 6th, 2010
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こんにちはΣです。今日は第二回のスタッフワインセミナー。今回もBMOの鎌田さんが講師。

今日はワインを売るためのトークのネタ出しを特訓されています。

雨男
July 5th, 2010
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こんにちはゴンです。今日はお店がお休みなのに、なぜかママが朝から仕事。僕とルナはつまんない光線だしまくりです。

2時なり、ようやく一段落した! よーし、葛西臨海公園行くぞとママが立ち上がりました。急いで支度して、玄関のドア開けたら土砂降り! えーっ! ママはへなへなと玄関に座りこんじゃいました。

でも、とりあえず行くだけ行ってみようと車でむかってます。

復帰第一弾
July 4th, 2010
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おはようございます。Σです。月曜の朝、イタリアから帰国しました。いやあ、東京は蒸し暑い。ツアー中、ずーっと寒かったのでより身体にきます。イタリアで燃え尽きた感のあるブログを今日から再開です。イタリア紀行は後日別コラムにまとめますので、時間あるときに是非お読みください。熱い内容になっています!

今日の画像はローマのカフェで食べたプティフール。こんな可愛らしい一口サイズのケーキが20種類くらい並んでいて、どれも一つ1ユーロ。しかも、どれも手が込んでいて、上級なお味。これにエスプレッソ1ユーロで十分に休憩できて、幸せになれ、かつトイレにも行けちゃう。コーヒー苦手なΣも、なぜか飲めるし。 こんなカフェ文化、東京じゃ無理なのかな。

さてさて、今日は12時から15時まで、ティプシーズ店頭にてアギーズBBQやります。さらに15時から16時30分はイタリアワインセミナーです。

ディナーは通常通り営業します。こんな日は爽やかイタリア白ワインどうでしょう?おいしいところ、揃ってますよ。

今度の日曜日Aggiesやります!
July 2nd, 2010
セントルイスはAggeis看板メニューです。

セントルイスはAggeis看板メニューです。

とにかく病みつきの美味しさ!
とにかく病みつきの美味しさ!

今週末の7月4日(日)12:00~15:00の3時間限定で
AggiesBBQが復活します。

昨年末以来、1か月ぶりとなります。
「あの肉またやらないの?」
「今度やるときは必ず連絡してください」
などなどうれしい声をいっぱいいただいていました。
既に予約も続々と入り始めました。
当日でも大丈夫だとは思いますが…。
確実に召し上がりたい方はご予約のお電話くださいね。
開催日:7月4日(日)12:00~15:00
場所:Tipsy’s店頭にて(持ち帰り専用です)
【メニュー】
*BBQスペアリブ
  セントルイスカット(肉厚ボリュームタイプ) 100g 441円
とっても肉厚なセントルイスはAggiesの看板商品。
まさにアメリカンなBBQ ミートの美味しさを堪能できます。
1人前を300gとお考えくださいね。

小さなスペアリブ(ベビーバックカット) フル\1,575 ハーフ\840
ビールのおつまみ、お子さんのおやつに。

*BBQハーフチキン ¥735
  
お子様からご高齢の方まで大人気のチキン。
  Aggies特製の釜で焼きあげるチキンは格別の美味しさ。
  一度食べたら忘れられなくなります。
焼き上がりまで30分ほどかかるためにご予約をおすすめします
ご希望の時間をお知らせください
予約:03-3814-1087(Tipsy’s)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Aggiesは
お持ち帰り専門です。
Tipsy’sでランチをご注文のかたは 店内で召し上がっていただくことも可能です。
詳しくはスタッフまで。
☆Tipsy’sでは当日、通常どおりランチを召し上がることができます。
オペラ(プリフィクスランチ)\1,890
サン・ジェルマン(サラダランチ)\1,260
チュイルリー(ステーキランチ)\1,680 週末限定
   
イタリアで想ったこと
July 2nd, 2010

今年も怒涛のワイナリーツアーを終えて小石川に戻ってきました。
どんなにイタリアが素晴らしいところでも、私の居場所はここなんだな。

今回でいったい何度目なのかな。
2003年から欠かさず行っているので8回目か…。
そうか…もう8回。
行かせてもらえる全ての環境に感謝。ありがとう!

畑や蔵を見て、ワイン造りをしている人々と会い、
自分について深く考えることができるのが
この旅の素晴らしいところ、贅沢なところです。

ぶどうをどうやって破砕して、発酵は何度で、何日で
樽熟はフレンチオークで…などなど
最初はそんなテクニック的なことと、神秘的なビオディナミ農法の
やり方についてばかり興味がありました。
でも、今はあまりそんなことは…。
だって、テクニカルなことはデータを見ればいいし、
ビオ農法は結果であって、原因ではないから。

それよりも、ワインを通してTipsy’sのお客様に
何を伝えるべきなのか。
美味しいワインという大前提にプラスアルファ何かを
感じてもらいたいな。

帰国後2日で報告書を書き、
スタッフに配る資料も造り上げ、ミーティングを開きました。
異例の速さ!
きっと∑のなかに、つきあげてくるものがあったのだろうと思います。
まずは、スタッフに伝え、
それをお客様にお伝えします。

これからTipsy’sでイタリアワイン飲むときは
気をつけてくださいね。
目の色変えて、説明がはじまると思います。

グラッチェ・ミーレ!!